Web拍手お礼SSS


アレンVer.1

すみませーん!!そこの方!!
そう、あなたですよ。そんな所で何してるんですか?
え?Web拍手?うわぁ、押して下さったんですか!?
ありがとうございますっ!!管理人さんの代わりにお礼言っておきますね。
あ、所でひとつ聞きたいことがあったんですけど…。
実はまたティムキャンピーが居なくなっちゃって…
こっちで見かけませんでした?
え?見てない?
そうですか…
あーもう、どこ行っちゃったんだろう…
とりあえず、僕はこれで失礼しますね。
あ、ティム見かけたら教えて下さいね〜じゃあ!

ティームキャンピー…?



神田Ver.1

ん?なんだ貴様。
どこから入って来やがった?
はっ、まさかAKUMAかっ!?一人で来るとはいい度胸じゃねーか。
イノセンス、発動っ!!…ってあ”?
何だって?Web拍手?んだよ、それなら早く言えよな。ったく…
ってもよ、今ここに管理人の野郎居ないぜ。
は?俺が?なんで代わりに礼なんか言わなきゃなんねーんだよ…

…ちっ。しょうがねぇな。

俺のゴーレム貸してやるから管理人に聞いとけよ。
俺は修練あるから行くぜ。

ゴーレム/管理人代理(拍手を押して頂き誠にありがとうございました。)




リナリーVer.1

あら?どちら様かしら。
え?Web拍手押して下さったの?あら、ありがとう!
でも残念ねぇ、管理人さん今いないのよ…
あ、そうだわ。お礼といっては何だけどお茶でも一杯いかがかしら。
いいのよ、遠慮しないで。たまには私も息抜きでおしゃべりしたいもの!
さぁさぁどうぞ。

それでね、早速なんだけどちょっと聞いてくれる?
最近、新しく入団者がいたんだけど、それがどうにもカンダと折が合わない
らしくてね。事あるごとに衝突するもんだからそこらじゅう破損しちゃって
修理費馬鹿にならないのよ。それからコムイ兄さんなんだけどあのシスコンぶりはどうにかならないものかしらねぇ。心配されてるのは分かるんだけどあれはちょっと。
それから・・・・・・・・・・

・・・・2時間経過。

…ってわけなのよ。あら?もうこんな時間だわ!
引き止めちゃってごめんなさいね。
じゃ!!



コムイVer.1

Zzzzz…
Zzzzzzz…
っリナリィィィィっ!!
お兄ちゃんを置いてかないでぇぇっ!!
はっ!あ、あれ?お客さんかな?
いやぁ、あっはっは。今見たことは忘れてくれて構わないよ。
で。君は何の用でこんな所にいるのかな?
え?あぁ、Web拍手ね。さっきの拍手は君だったのかい?
でもね、今ここを任せてる管理人いないんだよねぇ…
あ、コーヒーでも飲むかい?
リーバー君!おーいリーバー君!?

なんだ、居ないのか…?
仕方ない。僕が淹れるよ。君ラッキーだね。
僕特製のコーヒーが飲めるなんて。フフフッ。
え?やだなぁ…変なものは入ってないよ。

はい。じゃ、それでも飲んで待っててね。
僕は研究室行かなくちゃならないからこれで。
あ、起こしてくれてありがとうね〜。



アレ神Ver,1

「あ、カンダ!お客様ですよ!!」
「あ?誰だよ…」
「もう、もう少し愛想良く出来ないんですか?すみません、こんなで…」
「おい!こんなってどーいう意味だ、モヤシ!!」
「もっ、僕はモヤシじゃなくてアレンですってば!!」
「どっちでもいーだろ、モヤシ」
「だから!!ってあぁもう、お客様の前なんですから!拍手のお礼くらい言って下さい!!」
「はっ、勝手にやってろ」
「カンダ!!もう…夜はあんなに素直なのに…」
「なっ!!モヤシ、てめぇ何言ってんだ!!」
「だって本当の事ですよ!!昨日の夜だってあんなに…」
「だ、黙れモヤシっ!!あぁもう!礼だろ、言えばいいんだろ!!」
「はい。これ管理人からカンダへ。これ読めばいいそうですよ」
「あ?何々…この度はWeb拍手を押して頂き…」
「…なんか、カンダじゃないみたいですね」
「うっせ。書いてあるんだからしょうがねーだろ。続き読むぞ…」

〜管理人からのメッセージ〜



拍手お礼第一弾はこんな感じでした。
拍手頂いた皆様、ありがとうございました。

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